文目

文目
「1リットルの涙」の本を読んだ。どんどん自由が奪われて 歩く事も 話す事も 自分で食べる事も出来なく成っていく。それを正常な脳は理解するが死ぬ事もできない。出来る事が一杯あるうちは出来るだけやりたい事をやって行きたい。最近 TVを賑わす平群町の騒音おばさんも平塚の我が子を殺した女の人も抱え切れない不幸を背負った人たちのようだ。どうやってこの膨大な不幸に立ち向かえるか? 私はその時 どうする?

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