小さなお家

小家
半世紀も昔のこと、郊外の丘の上に日当たりの良い小さなお家が建って、そのまわりに一杯家がたち、いつの間にかビルの谷間でボロボロになった家が再びその家にすんだ人達の孫によって田舎の丘の上に戻るという話だったように思う。今 我が家はまわりに家が一杯建っての状態。他にチビクロサンボ
 しばらくバターはトラから採れるとしんじてた。長靴をはいた猫、猫は本当は喋るんだとズーと思ってた、今もちょっと信じてる。本屋で探したけど見つからない。
私の小さなお家にはクッキーが毛を靡かせて遊んでいます。

“小さなお家” への2件の返信

  1. 表紙はこれだったね。幼児期は大事ね。でもその頃は下にチビもいるし反省もおおいけどしかたないねー。

  2. この小さなおうちはトレーラーで田舎に運ばれていくんだヨ。それが衝撃的だった。アメリカやオーストラリアにはほんとにトレーラーが家を半分づつとかそのまんま運んでて、それを見るたびこの小さなおうちのお話を思い出します。

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