夏山 投稿者 michiko投稿日:2006年1月6日2015年5月11日 豪雪の被害のニュースを聞くたびにシカゴの郊外に住んでた頃をおもいだす。オットットが出勤する前にパーキングの雪かきをしなければ 車がだせなかった。リサは大きな毛糸の帽子を被って雪に埋まりながらニコニコ喜んでいた。スリップして隣の同じ車に2度もぶつけて謝りにいったっけ、もう夏の暑さを忘れて夏山が恋しくなりました。
今でも雪が降れば喜んで雪かきに出て遊んでいますよ