夏山

夏山
豪雪の被害のニュースを聞くたびにシカゴの郊外に住んでた頃をおもいだす。オットットが出勤する前にパーキングの雪かきをしなければ
車がだせなかった。リサは大きな毛糸の帽子を被って雪に埋まりながらニコニコ喜んでいた。スリップして隣の同じ車に2度もぶつけて謝りにいったっけ、もう夏の暑さを忘れて夏山が恋しくなりました。

“夏山” への2件の返信

  1. 二度目にぶつけた時はさすがの美人のダンキンさんも鬼のような形相で怒っていたのを思い出します。

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