銀杏の街灯

旧加賀藩の前田侯爵邸を訪れました。昭和5年に建てられた当時の技術の粋を集めて造られた洋館です。海外駐在武官を務められた前田候はこの洋館に夢をこめられたのでしょう。大勢のお子達と召使に囲まれてどんなドラマが展開したのでしょうか。終戦後は占領軍の将軍の住まいになったようなので、前田候の夢は10数年で終わったことになります。そのドラマをこの銀杏の木は静かに見続けていたのでしょう。_94A6356-2

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