年末からお正月の準備に始まって高齢の母との5日間、元気で足腰もしっかりしていて圧巻の富士山の景色を喜んでいました。自分の事は全部自分で出来ますが、少女の頃からの友人も御近所の同世代の人達も皆いなくなってしまいました。同世代の話し相手がいるところというとケアセンター位しか思い浮かびませんが、ああいう所は嫌だと言います。母が帰った後は朝日新聞社杯です。結果は良くはありませんでしたが、ひさしぶりの緊張感と仲間意識は格別です。チームメイトから又来年もやりましょうと言って頂いて嬉しくなりました。明日は病院の検診とボタニカル画のお稽古です。週末は写真の発表会です。日常が始まります。