黄昏の大桟橋

ひとこういう大都会の中の広くてシンプルな場所では一人一人の人間が知らない人だけれど、それぞれのストーリーを語っているようだ。

桟橋この大桟橋の長さも角度もちがうデッキの木材を張った職人さんと設計士との間にはどんなやりとりがあったのだろう、考えるだに気の毒な気がする。

さんばしそしてすっかり日が落ちた大桟橋からの夜景はちょこっとセンチメンタル。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です