真子様のご結婚
真子様は自由を求められたのですね。私も結婚して直ぐに主人にシカゴ駐在の辞令が出て新婚時代をエバンストンで過ごしました。全てが珍しくて、全てが自分にとって新しい事でした。あの開放感は今でも鮮明です。皇室で限られた自由と古いしきたりの中でお育ちになって留学によって見てしまった自由を諦め切れなかったのでしょう。時間をかけて御自分の意志を通された眞子さまはご立派だと思います。
アメリカで存分に自由を味わって欲しいと思います。
ツルハナナスのデッサンを始めました。鉛筆を動かすのが嫌でなくなった事が嬉しい。白い花は殆どデッサンで終るので角度で立体を目指します。