嵌まっているミステリーを読み尽くしてしまった

すっかり虜になったワシントン ポーとテイリーのミステリーシリーズ。最後の日本語訳のグレイラットの殺人は押さえて押さえてゆっくり味わってと思っていましたが、最後の大団円に近づくともう止まりません。あーあ読んじゃった。いつもの様にどんでん返しが何度も起こって期待を裏切りません。次は訳本がまだ出ていないのでKindleで英語版を購入しました。アメリカ時代はペーパーバックと呼ばれる文庫本のミステリーを良く読んでいましたが、二十年以上も経って読めるかな?しかもテイリーの分野のIT関連は用語も知らないし。まあ好奇心を原動力に読んでみます。ポーとテイリーが助けてくれるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です