Maple

メイプル

バスの窓から見えたカナディアンメイプルの真っ赤な葉っぱは子供の
顔くらい大きい。バスを降りてから引き返し傘の柄で手繰り寄せ、色合いの良いのをちょっと失敬。描いてるうちにみるみる縮んで手の平位になってしまい、色も
たちまち生命がうしなわれて印刷した紙切れのようになってしまった、そういえば
木の下の落ち葉はハナミズキなどとは違ってカラカラに乾き丸まっていた。鮮やかな
色は木に留まって居る間だけなのだ。

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