“吐龍の滝” への2件の返信

  1. 雨模様の滝は、どこか神秘的であちら側の厳粛な雰囲気を醸し出して居る様で良いもんですね。
     昨年5月の私の「吐滝の滝のホルダー」を引っ張り出し見直して見ました。アングルが全く違って居て、見比べて見ました。勿論、撮る人の感性もそれぞれですし、時季、気候、天気、時間帯で写真の雰囲気は変わるんですね。当たり前の事ですが『スキル』の差も敢然と認識しました。多重露光した様な空気感ですね、低速シャッターは2秒以上ですか?????
     来週ニコンカレッジの撮影実習で「浅間の滝」「魚止の滝」「白糸の滝」に出掛けます。感性を高めてイメージを膨らませて出掛けたいものと願ってます。
     津田様の「レシピ」家内も参考にさせて戴いて居ります、有り難うございました。
     

  2. ミロさん、いつも有難うございます。滝を撮るときは30秒位開いていたいので70~200ミリの望遠ズームに2倍のエキステンションを着けて絞りを64にします。それでも明るすぎるのでPLをつけてそれでも足りない時は8番のNDフィルターをつけます。現場でレンズを替えるのでエキステンションにゴミが入りやすいのが困りものです。

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