素敵な写真を撮りたいというよりマクロの世界を覗いてみたいという誘惑に駆られて父におねだりした一眼レフ。もう一つ絞りとシャッター速度の関係が分からない。絞りは小さい数字2等と言う数字のほうが大きく開き、5とかのほうが穴が小さいですとーこれがどうも納得がいかない。それで行ってきました京王線の笹塚という初めての場所にあるお教室に、今日の所は無理やり数値を頭にねじこんでいる所です。これが自然にこの場面は絞りをこれ位、明るさをこれ位と判断できるようになりますかどうか?今年は第九のドイツ語の歌詞とか頭にねじ込むことの多い年でした。これ以上ぶっ壊れないと良いけど。
ステンドもカメラも光と影の世界なんですね。勿論 絵もね。