今日は第九のオケ合わせ。練習の前に加藤登紀子のプレミアショーを見る、琵琶湖就航の歌、愛の賛歌、知床岬、千の風になって、
オリジナルの檸檬の木。聞きながら 歌いながら彼女に中島みゆきの龍の背に乗ってを歌って欲しいなと思った、それと英語訳の島唄。ちょっぴり凄みがあってでも全てをしっかり受け止める大人の女に歌って欲しい歌なのです。オケと第4章だけ合わせて解散、第1、第2、第3は座って待っているので痺れが切れないようにスックとタイミング良く立ち上がるのは大変な事なのだ と言う事に今日気付いた。その後
友人達と行ったちゃんこ鍋のお店でステンドグラスの先生の吉葉山の作品に再会。