ステンドグラス


シカゴ時代、ステンドグラスの制作に夢中になっていた。様々な色のガラスを組み合わせて一つ一つ違う光と色の世界に浸っていた。これは申し分ない色のバランス。

展示室をつなぐ明るい部屋の壁はこんな模様が一面に。

刀は鈍い光を放って工芸品としては美しい。この刀が用途通りに使われず装飾品に終わったのならよいのだけれど。

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