国際薔薇とガ-デニングショ-
明日から金曜日まで祖母の23回忌で関西の実家に帰ります。今日しかチャンスがない
ので西部球場まで国際バラとガ-デニングショ-を見に行ってきました。今年はこの赤いバラのア-チが印象的でした。
フラワ-ア-チストのロ-ランボ-ニッシュは最初に衝撃を受けた中世フランスの神秘的な端正さからどんどんワイルドになってちょっとがっかり。
それでもおしゃれで粋な雰囲気は好きですけどね。
ボタニカルで描くにはどのバラをどうかこうか等と思い描きながら撮っていました。
タ-シャ チュ-ダ-の庭があって山羊にがちょう、にわとりと農夫のおじさんまで出演していました。ちなみに農夫のおじさんは日本人でした。がちょう達はこの人いきれに1週間耐えられるのでしょうか?それとも日替わり出演かしら。