二条城のライトアップ 投稿者 michiko投稿日:2007年4月2日2015年5月11日 私がとりわけ惹かれたのは二条城の夜。昼間 かなりの距離をあるいたのだが、桜めぐりは心が桜に惹かれあちこち駆けずり回り、足は後からついてくる。そして圧巻は二条城の桜のライトアップ。疲れも思いも桜の幻想の中に溶け込んでいく。その夜はオットットの寮に泊まり、7時の新幹線に乗り、9時半に品川につく。10時には冬のIMPの最後のゲームのテーブルに着いていた。非日常の旅と、脳の動きと心の抑制のバランスのゲームとの取り合わせは最高。そして、体は心地よい疲労につつまれているようだ。