二条城のライトアップ

二条城
私がとりわけ惹かれたのは二条城の夜。昼間 かなりの距離をあるいたのだが、桜めぐりは心が桜に惹かれあちこち駆けずり回り、足は後からついてくる。そして圧巻は二条城の桜のライトアップ。疲れも思いも桜の幻想の中に溶け込んでいく。その夜はオットットの寮に泊まり、7時の新幹線に乗り、9時半に品川につく。10時には冬のIMPの最後のゲームのテーブルに着いていた。非日常の旅と、脳の動きと心の抑制のバランスのゲームとの取り合わせは最高。そして、体は心地よい疲労につつまれているようだ。

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