命の水 投稿者 michiko投稿日:2007年6月16日2015年5月11日 昨日、野放図に延びすぎたアイヴィを少し切り詰めた。朝になると、切り口の一つ一つに水滴が涙のように停まっている。これほどの水分が一枝に行き渡っているとすると、鉢を大きくしてもっと一杯水をあげなくては。 ヴァイオレットの元気さに押されて植え込みの遅れたトマトはやっと実をつけ始めた。来年は非情にならなくては。