残り毛糸でブランケット

残り毛糸がワインの木箱に山盛り3箱あります。色も太さも材質も様々です。鉤針編みの細編みで15目15段で真ん中部分を井桁に編んで行きます。太さや材質が違うと15段に決めると長方形の部分の太さがまちまちになってしまいます。違う種類の毛糸になったら目数も段数も大体になって行きました。何処で止めたら良いのかわからなくなりましたが160cm平方で膝掛けには充分になった所で編み止めにしました。残り毛糸は半分以上ありますが、もう満足しました。

 

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