鍋倉高原

鍋倉高原のぶな林はまだ雪が残り、子供たちがそり

で滑って歓声を上げる声が林のおくまで響いていた。

新鮮なフィトンチッドを一杯浴びて、トレッキングシューズの下の雪がギュッ

ギュッと鳴って心のストレッチ。

フィトンチッドは一杯届いたでしょうか?人が滅多に立ち入らない森のなかは

風で倒れた樹木が地を這って自然のバリケードをつくっていました。

ドターと倒れた大木は苔が覆っていましたが、その木とは違う種類の若木が

ホロの中から生えていました。

 最後に光芒の撮り方を教わった。絞りを22以上に絞って光量を落とす

のが大事だそうだ。

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