大聖堂

前作から19年後の続編。物語も200年後の同じ舞台、前作は久しぶりに没頭できた小説だったので今回がっかりするのではという不安を抱きながら読み始めた。しかし見事に裏切ってくれて前作を上回る面白さだった。

ペストという中世の人々にとって対処の方法のない天災がテーマの一つ。現代でも抗いがたい天災を前に無力な人間はなすすべがない事をつい最近経験したばかりと云う事もあってかこの本の世界に完全にワープしてしまった。

 

 

 

 

 

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