鈴かけの径

 友と語らん、鈴かけの径 通い慣れたる学び舎の街。がつい思い浮かぶ。第2次世界大戦のころの詩でこの学び舎は立教大学のことらしい。プラタナスの語感もすずかけの木の語感も好き。


ふっかふかの落ち葉が散り敷かれたこの時期のこの場所が大好きな人達が一杯来ていた。

“鈴かけの径” への2件の返信

  1. 「ハイキー調に撮ろう」と思っても現場では中々撮れない。プラタナスの並木のタテ位置の写真ですよ、強烈な逆光でも無い、ハイキー調だろうか、オーバー気味に狙ったのだろうか、それは当人しか分からん、なにか工夫したのだろうか。さてさて…。
    兎に角、上部の四分の一のプラタナスの葉っぱが気に成るんですね。天候は晴天ではないよな。此のところ四回ほど通ってるけど、このような軽快な写真には仕上がらないんだよなぁ。
    そうそう、昭和記念公園のカナールのイチョウ並木のフォトにも同じ色彩相のモノがあったね。「秋探しに光と影」を狙って度々通ってますが、黄葉もそろそろかな。

  2. ミロ様 画像情報を見ますと17-40mmの広角レンズでISO400で絞りは8で1/80秒ですが晴天でした。下の画像は70-200mm
    でISO50で絞り32で1/8でした。絞って少し長めに露光しますと動いてる人は亡霊のように見えるのが楽しくて色々やってみています。昭和記念公園の銀杏のアーケードは10日程したら黄色くなってくれるかなと思っています。

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