ウエイバック-脱出6500キロとパリ オペラ座のふたり

「脱出記」シベリアからインドまで歩いた男達 スラヴォミ-ル ラウィッツ という作家のノンフィクションの本が映画になった。読んでいても辛くなる話だったので見るのも辛いかもしれないがどのように描かれているのか見ないわけにいかない。

BUNNKAMURAからのシネマのお知らせにあった映画 オペラ座のふたり これも実話でオペラ座で踊ったヌレエフ等の実際の映像も出てくるらしい。この二つは見逃せない。「天地明察」も楽しい本だったけれど映画を見てがっかりするのが怖い気もする。

画像は公園のぺンタスとガウラ「白鳥草」でした。

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