火垂るの墓 投稿者 michiko投稿日:2006年7月21日2015年5月11日 うっとうしい天気だけど、検査の結果が良かったので海の底で腰を下ろすような感覚で火垂るの墓を読んだ。60年も昔の日本の話だけど、今 現在海を隔てた隣の国で現実に起こっているのだろう。いや世界中のどこでも。気を取り直し、水色のワンピースにカサブランカのピンを付け展覧会にでかけた。そして向日葵の花を描いた。