名残桜

2006年4月8日

お堀
藤田嗣治展を竹橋にある東京近代美術館に見に行った。お堀の桜は半分散って半分残っていた。嗣治は大半の作品で硯で墨を擦って面相筆で細かく輪郭をえがいていた。タペストリーの細かい模様も木目の一筋一筋も疎かにはせずに、そのエネルギーに圧倒された。その上の2階から4階までは日本の近代美術、黒田清輝 佐伯祐三 岸田劉生 etc 教科書で見たことのある絵が目の前にあった。吉野の桜を描いた日本画は遠景はともかく数本の桜の大木の桜の花の一輪 一輪が丹念に描かれていた。私はとても根気が続かない。安井曽太郎の青いチャイナ服を着た女の人を書いた作品は教科書の中では端然と清楚に納まっていたが 眼の前のそれは活き活きと瑞々しく妖艶であった。

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Pin

2006年4月7日

ブローチ
バス停までの並木道、イチョウが3ミリ程の芽を
ふきだしている。桜はガンバッているけど様々な植物が押すな押すなとマラソンランナーのように次々とスタートラインを踏み出していく。クラブで誰かが私のすきなカサブランカのPinを付けていた。

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イベリス

2006年4月6日

イベリス
我がPartner達とあざみ野うかい亭でのお食事、新年会で来た時は常緑樹だけだったのが石楠花 連翹 エニシダ 馬酔木 etc、花でいっぱい。前回はお肉だったので今回は魚コースでホタテ 白ワインとバターのソースがおいしかった。グリンピースのスープも素材の味が濃厚で香り高い。その後 さくら通りをハラハラと散る桜の下をゆっくりと散策。さくら通りに面したお家の庭先にイベリスが群生、面白い花の形。

イベリス

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カタバミ

2006年4月5日

カタバミ
植木鉢の隅に何時の間にかヒョロヒョロと出てくるクローバーに良く似た雑草。葉は半分折畳まれたように頼りなげだけど、ところがどっこい抜いても抜いても出てくるのだ。花も存在感無いみたいだけど、きっちり
花なのだ。

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Sakura St

2006年4月4日

sakura St
一年の中の10日間だけ行き帰りのバス 送り迎えの車から櫻に包まれ、幸せな刻を過ごします。

up

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