時にはお客様を

じじばばは蒼太の一挙手一投足に大喜びで幸せな時間を過ごしました。眠っていたお客様用の食器も陽の目を見て庭の花達も愛でて貰いました。一人の時間も好きですがこういう時間の過ごし方も良いものです。

蒼太の初節句

蒼太はこの2キロのお餅を背負いました。もうしっかり歩けますが10キロの体に2キロのお餅はバランスがとれないでひっくり返ってしまいました。其の後 一万円札  定規 ハサミ スマホを並べて蒼太に選んで貰いました。迷うことなく…

天井収納庫は思い出空間

屋根裏発掘中に出てきた木馬。 海外赴任中は家は人に貸していましたが収納庫の荷物はそのままだったので全ての歴史が詰まっている訳です。これに乗っていた息子の姿、オーバーオールの色まで思い浮かびます。今はお父さんです。